小学校5・6年生は7月19日(火)の3・4時間目に家庭科で調理実習を行いました。5年生は「ほうれん草のおひたし」と「ゆでいも」、6年生は「三食野菜いため」と「スクランブルエッグ」を調理しました。それぞれ調理したものを給食の時間に一緒に食べました。自分たちで作り方を確認しながら、ひとつずつ丁寧に調理しました。「自分で作るとおいしい」という子どももいました。子どもたちは調理する過程の振り返りで「野菜をしっかり切れた」「上手にいためた」「油の量を調整できた」「ゆでることができた」など、全員が1人1つはできたことを実感できた調理実習となりました。
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