11日(火)に大妻女子大学教授の樺山先生を講師に招き、8学年で国語の授業を公開いたしました。また、他校からも多くの先生方にも来校していただきました。
8年生の授業では、「古典はなぜ現代まで読み継がれているのか」を学習課題に設定し、「平家物語」、「枕草子」、「徒然草」の3つの作品に関連した様々な資料を活用しながら自分の考えをまとめていました。
事後の協議では、示唆に富んだ多くのご助言を賜り、貴重な学びの時間となりました。少しでも子ども達の学びにつながるよう今後も職員一同研鑽に励んでいきます。
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